*R指定です!
苦手な方は見ないでねv
特に年齢制限は設けません。
自己責任、自己判断でよろしくお願いします!
涼の取り方・続(裏)
ソファに寝そべっているまもりに覆い被さり、貪るように口付ける。
まもりの腕が俺の肩を押し、なんとか退かそうとするが、伊達にアメフト何年もやっていない。まもりぐらいの力じゃびくともしねぇ。
口付けの合間に盛れる吐息は、暑さのせいかこの口付けのせいか、甘く色っぽい。
最初はキスで止めるつもりだったが、熱に潤む碧眼に欲情した。
紺のキャミソールタイプの服を押し上げ、豊かな双房を揉みしだく。
「っ……もぉ…蛭魔君っ」
顔を赤らめ、潤んだ目で睨まれたところで、所詮俺を興奮させるだけだって、何時になったら学ぶのか…
腰を片手で掴み、投げ出された足には指を這わせる。太股から足先までそっと壊れ物を撫でるように、優しく…
まもりはぴくっとそれに反応する。
何度ヤってもコイツの反応は変わらねぇ。
ベリーショートパンツの金具を外し、下着の上から手をゆっくりと這わせる。指先をわずかに曲げ、擦り付けるように、執拗に攻め上げる。
「っ…ぁん……やぁっ…」
初めてヤった時よりは抵抗しなくなったが、それでも羞恥心に駆られて手で口を押さえて声を押さえやがる。
そうしているのを見て加虐心が湧く俺も相当頭がイッテるな。
しっとりと濡れる下着を少しずらして、中指をナカに入れる。そして、まるで突き上げているかのように動かす。
ナカはかなり濡れていた。指を伝って白濁した愛液が溢れ出てくる。
そこへ人差し指も入れ、さらにナカをかき混ぜる。ぐちゅぐちゅという水音が、静かな部屋に響く。
「あっ!あぁっ!…ひ、ひる、まくんっ」
指を一旦引き抜くと、指と密口が白銀糸で結ばれる。指にまとわりついた愛液を舐めれば、独占欲が満たされる。
天使だなんだと謳われる女は、俺の腕の中でだけはただの女になり下がる。
「ひるま、くんっ…」
「随分ノリ気になってるじゃねぇか」
「それは…蛭魔君が…」
「人のせいにすんじゃねぇよ」
下の下着も取り払い、自分の上の服もついでに床に捨てる。
今度の口付けは優しく甘いものを。
「ん…」
「まもり…好きだ」
ふっと微笑むまもり。その顔が無性に可愛くて、もう一度優しく啄むように口付ける。
唇をそのまま首に這わせ、片手で胸を掴む。
形のいいそれは俺の片手にわずかに収まりきらない。
さっきまでかいていた汗とは別物の汗がうっすらと背筋を伝う。
指で蕾を刺激してやれば、再び密口からは愛液が溢れてきた。ひくひくと動く密口に喉がなる。
「んぁあっ!」
指を一気に三本に増やせば、かなりの物質感き身を捩る。ナカは指を締め付け、喰わえて離さない。
ナカを解きほぐすようにすれば、すぐにまもりはイきそうになる。
指の動きを早めると、まもりは背中を反らせて矯声をあげた。
指を引き抜き、ズボンのバックルを外す。
何も身に付けていない状態になれば、自然と体は擦りあう。
「まもり」
「…ぅん…いい、よ…」
ゆっくりと腰を動かして、まもりのイイトコロを探す。当たればそこからは律動を早め、自身を解放させにかかる。
揺れる胸を掴み、舌で先を弄ると、先はわずかに固くなり、さらにまもりの理性を奪う。
「あっ、あっ、だ、めっ、もぅっ―――」
「っ―――――!」
絞るようにキツくなるナカが自身を絞め、絶頂を迎える。
荒い息をつきながらも、まだ互いに相手が足りない分を埋めるように、深く深く口付けた。
舌を絡ませ、逃げてしまわないように頭を抱える。
「大好きよ…蛭魔君っ…」
「あぁ……愛してる…」
そこから幾度か果て、互いに体力の限界を感じたとき、すでに外は陽が沈みそうだった。
「どうだ?いい汗、かけたろ。これでシャワー浴びりゃ、涼しいだろうな」
「もう!」
「ケケケケケ!!」
終わり
キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
裏ですよ!
裏!
どうですよ奥さん!!
らぶらぶですv
甘いですv
ついに私のサイトにも裏が!!
うふふ~。
ラブラブで甘いのなら 裏だろうがなんだろうが私はばっちこい!!な奴ですv
風龍凪さん ありがとーーーー!!
またよろしくですv

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