posted by 春海 さな
at 08:56:27 │
EDIT
年末に向けて やらなきゃいけない事が山積★
疲れてるばあいじゃないんですよ~~!
でも、ダルダルだったり・・・。
蛭魔さんとか 体鍛えてるスポーツマンだから風邪とか引かないんだろうけど
クリスマスボウルに向けて 絶対に体調崩さないってのは最低条件だから大変だよね~。
すぐ ダルダル行ってる私はダメね★
さて、本日は イチャイチャリレー小説4話目です!
・・・・私の担当です・・・。
風龍凪さまんとこの蛭魔に 対抗するはウチのまもりさん。
・・・・・どうしても ウチのまもりさんってば・・・・。
『イチャイチャリレー小説1』に拍手下さった方
有難うございますv
風龍凪さんのとこの蛭×姉は 強力にラブラブカップルなので
ウチの蛭×姉のビターっぷりが際立つような・・・。
頑張って 目標のラブラブクリアできるよう頑張ります!!
それぞれ違うカラーの競演を楽しんで頂けたら幸いですv
『イチャイチャリレー小説2』に拍手下さった方
有難うですvv
偶数は私担当。
甘くしようとは思うのですがなかなか・・・
ウチのまもりさんは手ごわいっす★
自分的には凄く頑張って甘い個所を入れたつもりなんですが・・・・
どこかわかります?
どんどん甘くなっていくよう頑張ります!!
『イチャイチャリレー小説3』に拍手下さった方
有難うございますv
風龍凪さんのとこの蛭魔は本当にまもりラブ!で優しいですよね!
ウチの蛭魔さんなんて絶対 放置ですヨ★
お互い、設定とか何も話しあわずに書き始めたので これからどんな設定が出てくるのか
私自身ドキドキです★
一体、このお話はどうなるんでしょうね?
サクサク更新できるよう頑張ります!!
お付き合い下さいねv
いちゃいちゃリレー小説4
携帯の着信音で目が覚めた。
いつの間にかうたた寝しちゃってたらしい。
チカチカ光る携帯を手に取るとメール1通着信の表示。
メールボックスを開くとそこには予想通りの名前が1つ。
起き上がり、ベッドの上に座ると改めて画面を見た。
あるのはやはり彼の名前。
間違いない。
間違いないけど…
すぐに開くのが怖くて暫し携帯とにらめっこしてしまった。
み…見るしかないのよね…。
意を決してメールを開く。
そこには全く持って彼らしい文字の羅列があった。
彼らし過ぎてなんだか肩の力が一気に抜けた気がした。
御愁傷様。
残念ながらあなたの思い通りにはなりませんから!
ふふん。
ちょっと上昇した気分で彼にメールを書く。
『父さんが買って来てくれたので全種類食べました。
オススメは渋皮まで使った和栗クリームたっぷりの栗シューと、コーヒークリームと生クリームのバランスが絶妙なコーヒーシューです。
マンゴーとヨーグルトクリームも絶品です。
もちろんキャラメルシューも三種のベリーシューも美味しいです。
どれもとっても美味しいのでどうぞ。』
私が里帰りしたと知るや父は速攻で雁屋で限定シュークリームセットを3箱も買って来た。
父の私への愛は手強いわよ?
妖一の愛はどう?
つまみ食い…したの?
親指に力を込めて、思いを込めたメールを送る。
速攻でメールがきっちり送信出来たことを確認する。
うん。
ちゃんと送れてる。
ふう。
一つため息をつくとお風呂に入ることにした。
続く
話が進まない~~~!
そして、私はスイーツには詳しくありません。
だから限定シューの表現がチープですみません!!
本当のまもりなら もっと濃厚なコメントを書けるだろうに・・・。
次は風龍凪さんの蛭魔登場!
お楽しみに~~~vv

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