posted by 春海 さな
at 13:49:02 │
EDIT
ダルイです・・・。
ダルイと云うより クラクラする?
風邪ひいてるわけでも体調悪いわけでもないのに この症状は・・・・
また貧血!?
あう~~ やったら氷がたべたくなるからヤバイとは思ってたけど、ここまでクラクラするのはヤバイかも~★
でも、私、貧血の薬とタミフルは飲んだら吐くのです・・・。
タミフルなんて インフルエンザよりも しんどい状態になって参ったもの★
レバーとホウレンソウと大豆製品食べるしかないにゃ~・・・。
こんな状態なので 携帯いじるのもつらい・・・。
ですが、アホナ話を思いついたのでちょこちょこと打ってみました★
本当は大したことねんじゃねえの?って云われそう。
暇つぶしに良かったら読んでみてくださいv
蛭守ランク!
向かうのは・・・ 超脇役話
「あれ…さっきのあの人、やっぱ まもの彼氏なのかなぁ?」
「え~、髪の毛 金髪で逆立ててるなんて有り得なくない?!」
「まもには不似合いだよね…」
「似合わないなんてもんじゃないよ!まも騙されてんだよ!まもの人の良さに漬け込んでんだよ!」
「だよねぇ~。じゃなきゃ あんな怖そうな人と付き合わないよね…」
「そうだよ!絶対そうだって!まも ヤバいよ~!」
「でも…なんかあの人何処かで見た事ある気がするんだよね…」
「ええ?!何処で?!まさか指名手配犯?!それとも有名な札付きの悪?!」
「うーん 何処で見たんだっけ…?その時、まもも見た気がする。」
「えー?!何処どこ?!国際テロリストとか?!」
「国際テロリストとかそんなわけ無いじゃん…あっ!思い出した!そう、国際よ!」
「テロリスト?!」
「違うって。ほら、去年、アメフトのワールドユースが有ったじゃない」
「私は見て無いけど、試合中、マネージャーのまもがしょっちゅうテレビに映ってたって言ってた試合?」
「そう、それ!それで見たのよ!彼、アメフトの選手だ!泥門高校アメフト部のキャプテンよ!」
「えー!あんな人がスポーツマンなの!?」
「トリックスターとか悪魔の司令塔ってアナウンサーが呼んでた」
「悪魔の司令塔…まんまだね…」
「うん」
「じゃあ、まもは騙されてるわけじゃないんだ?」
「そうね。マネージャーとキャプテンだものね」
「マネージャーとキャプテン!それって凄く憧れるシチュエーションだよね!?」
「少女マンガとかでは普通に憧れる設定だよね…」
「でも あの人かぁ~…」
「まもって昔からちょっと変わってる所有ったけど、まさか好みのタイプがあんな人だったとはねぇ…」
「中学時代 学校の帰りとかよく告られてたけど あんなタイプの人は居なかったもんねぇ」
「何人に告られても断るハズだよねぇ」
「うんうん」
「まも、幸せだと良いね」
「うん。見た目は怖いけど、あのまもが選んだ人だもん、きっと優しい人なのよ」
「そうだよねぇ。あのまもが選んだんだもんね!」
「そうそう」
二人は顔を見合って笑うと幸せな気分で家路についた。
終わり
なんででしょう?
途中までしかUPされてなかったんですね・・・・。
ずっと気付いてなかったですよ・・・。
良かった~!
まだ小説のデータが残ってて!
消去してたら どうしようもないところだった★

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