posted by 春海 さな
at 23:20:31 │
EDIT
携帯が直ったーv
やった~~~vv
とりあえず、携帯データーは全部無事でしたv
全部品交換と云う事態でしたが 保険とポイントで1500円で新品になりましたv
良かった良かった~!
落としまくって 傷つきまくりだった携帯がピカピカ!
もう落とさないようにしたいです。
さて、携帯も直り、気分も体調も上昇して来たので 本日は小話UPですv
小話なので短いですが 楽しんでもらえたら幸いですv
Lose by default
「まったくもう!」
「まも姐、なに怒ってるの?」
「あ、鈴音ちゃん。来てたの?蛭魔君よ 蛭魔君!」
「うん。さっき。それより妖一兄がどうかしたの?」
「そう!そうなのよ!今朝、校門で風紀検査やったんだけど、蛭魔君ってば金髪、ピアスにノーネクタイ、その上に危険物所持でしょ?昨日、あれほど言っておいたのに!1日くらい大人しくしてくれても良いじゃない?!一年の時から私がどれだけ言ってるか!!」
「耳に蛸だ。いい加減諦めヤガレ 糞風紀委員」
「わっ!蛭魔君いつ来たの?!」
「来ちゃ悪いか?これから部活だ」
「悪いとは言ってないわよ。あ、蛭魔君どこ行くの!?」
「着替えに行くんだよ。僕は真面目なアメフト部員デスからネェ」
「何が真面目よ!今朝のアレは何?!まだ話しは終わってないんだから!逃げないで!」
「着替えんだからついて来んな!てめえは痴女か?!」
「うるさい!違います!今朝の事について話しがつくまで着替えは無し!」
「うるせー。あっち行きヤガレ!」
「あらら、まも姐、更衣室に入ってっちゃった。…ネェ、ムサシャン」
「んっ?」
「あの二人って何時からああなの?」
「んっ、入学してすぐから あんなだな」
「入学してすぐから…」
「な、なんだよ。何、俺の顔見てんだよ」
「モンジシャンもブリーチだよね?」
「悪いかよ?!それ言うならトガもだ」
「まも姐、モンジシャンには注意しないよね」
「………」
「気にするな。相手が悪過ぎだ。あんなのが居たら周りが霞むのは当然だ。姉崎のアレは蛭魔限定だ」
「ねぇねぇ、怒られなくて良かった?怒られたかった?」
「余計なお世話だ!クソー!!」
END
モンジ ご愁傷さま~!って話です★
所で、鈴音って モンジの事 なんて呼んでるんですっけ?
愛の関係か 記憶があいまいで~・・・・。

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