posted by 春海 さな
at 09:15:37 │
EDIT
携帯ショップから電話が無いんですが・・・・・
ちゃんと携帯治るって事なのかしら?
治る場合は電話連絡なしでそのまま修理に入るって言われたから。
どうなんだろ~?
治ると良いんだけど・・・。
さて、も~ 最近、ダメダメな私に 『フジワカバ』の風龍凪さんが素敵小説送ってくれてました!!
パソコンの方に送ってくれてたので気づくのが遅れてました★
ここのところ、体調崩しててパソコン立ち上げずに早寝しちゃってたもので・・・・。
猫の日スペシャルなお話v
あまい!
あまあま~~~~!!!
元気を頂いたので 明日には私も小話をUPしたいと思いますv
頑張るぞ~!
にゃんにゃん
今、俺はこれまでにないくらいキレていた
しかし、人間怒りのボルテージが振りきれると自然と冷静になるらしい
「おい」
「なに?」
にやにやと笑いながらこちらに視線を送る女
腸が煮えくり返るどころの話ではない
したりがおのまもりの頬をこれでもかと引っ張ってやった
しかしこれで収まるほどの怒りではない
「痛いわ、妖一。なにするのよ?」
「なにするだぁ?それはこっちの台詞だ、糞!!」
俺は頭の上の違和感を指差す
「何で突然俺の頭に獣耳がついてるんデショウカネェ~?」
オプションで尻尾までついていやがる
「に…似合ってるわよ?」
腹を抱えながら言われたところで納得できるはずもない
しかも質の悪いことに取り外せない
「だれからだ」
「阿含君」
「糞!!!」
あいつの嫌な笑い声が聞こえてきそうだ!!
「…ふふ」
「なに笑ってやがる」
「それ、明日には取れるって」
「ケッ!!」
「かわいいじゃない」
「てめぇの目は飾りか」
「かわいいのに」
それだけ言うとソファに寝そべりアメフト雑誌をめくり始めた
ぞくり
腹這いで寝そべり、足をぷらぷら上下にふるその姿に…
イイ考えが思い付いた
足音をたてず、するりとソファに近寄る
鼻唄なんぞを歌っていられるのも今のうち
腹に腕を滑り込ませ、覆い被さる
なぜか自由に動かせる尻尾を白い足に絡ませる
「…え…ちょっと…」
「猫ってぇのは発情しやすいんだぜ?」
「へ、へぇ…そうなんだ…」
「優しくはできねぇぜ?何てったって今俺は、猫なんだからナァ?」
「いや…え…えぇ!?」
「激しい夜になりそうだナ、まもり?」
★END★
『きっと阿含君、次の日蜂の巣ですね(笑)
実は猫が発情しやすいとか言う事実はないです(たぶん)
勝手に話を進めたかったのでホラ吹きました(・ω・`ニヤリ』
・・・・との事でした。
最近、すっごく 寒い日にウチの外で猫がアノ独特の声、2日続けてだしてましたよ・・・・。
まだ春じゃないよ?
先取り過ぎない??
よりのもよってこんな1番寒い日に何故!?
寒かったからですかね?
じゃあ、ウロつかずに家に帰りやがれ!!
ウチの庭にウンチしに来るな~~~!!
いやいや・・・。
アゴンヌに乗せられちゃったまもりさん。
かわゆいですねv
風龍凪さんの所のまもりさんなら似合うでしょうね~~vv
ウチのじゃこうはいかにゃい・・・。

PR