昨日、家に帰った時、お隣の車庫の屋根を悠然と青鷺が歩いてたんです。
川っぺりとかにいるのは良く見るけど、ウチの家の近辺にいるのはめずらしかったので アレ?と思った瞬間、嫌な予感が!!
急いで玄関わきの水鉢の中をのぞいたら飼ってた金魚が2匹ともいなくなっててショック!!!
年末の大掃除の時、鳥よけにかけてたすだれが汚くなったので捨てちゃって、かわりにガラスの板を2枚置いてたんですが、エサやるのに邪魔だから隙間を作ってたんです・・・青鷺はそこから頭を突っ込んで食べたらしい。
帰宅するのがもう少し早かったら・・・。
早めに次のすだれをかってあげてれば・・・。
悔やまれます。
青鷺なんかに食べさせるために6年近く飼ってたんじゃないゾー!!!
夏祭りの金魚すくいですくった奴だけど 今まで元気に生きててくれたのに・・・。
さて、本日の小説UPは「向かうのは・・・」のおそらく最後になる話だと思います。
でも、まだ途中までで完結してません。
ラストが行き詰ってて、1日数行しか書けない状態★
どうしましょうね?
「インフル注意★」に拍手して下さった方
有難うございます!
本当に去年新型でしんどい目に合ったので今年は気をつけようと思っているのですが、昨夜から背筋にゾゾゾと悪寒を感じまくりで・・・ヤバイ!?
風邪かもしれない!?
お互い気をつけましょうね!
これからもよろしくお願いいたしますねv
「予防が肝心!!」に拍手して下さった方
まるっきり食中毒菌になってしまった蛭魔・・・気にいっていただけたのでしょうか?
蛭魔が「ケケケ」と笑う顔 好きなのですv
なかなか上手に描けない絵日記ですが 本人は楽しく描いております♪
また読んで下さいね~v
・・・・・朝、UPしたハズなのに ブログも小説も途中までしかUPできてないのは何故?
私が何か失敗した??
いや、それにしては 後から書き忘れてて付け加えたタイトルの副題はちゃんとUPされてますが??
よくわかりませんが また 書き直しです・・・トホホ。
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蛭守ランク!
向かうのは・・・ ~Stay Behind~
初詣から帰ると時刻は午前1時を過ぎていた。
「じゃあな」
まもりを家まで送り届けた蛭魔はその場を去ろうとしたが、その瞬間、待ち構えていたかのタイミングで玄関が開き、まもりの母が顔を出した。
一瞬、うげっとした蛭魔にお構い無しで玄関から飛び出してきたまもりの母は蛭魔の腕を掴むと、まもりとよく似た笑顔で笑いかける。
「お帰りなさ~い!これから帰るの大変でしょう?泊まったらどう?もう遅い時間なんだから、ね?まもりもそれが良いわよね?」
「えっ?」
「ほら、まもりもそうしたらって言ってるし、さぁ、家に入った入った!寒いからね~」
あれよあれよと言う間にまもり母のペースに乗せられて蛭魔は再びまもりの家へと足を踏み込む事となった。
すぐに温かいスープに軽食が出てきた。
そして、今度はグラスにワインが注がれ…
そのまま、まもり母のペースで宴会に突入となった。
ワインにウイスキーに日本酒に…
杯を空けると速攻でなみなみと注がれ蛭魔はかなりの量を飲んだ、が、見た目は全く変わらない。
一方、まもりの母もかなりの酒豪らしく、ほのかに頬が赤みを帯びた程度で変わりはなかった。
「ねぇ、いつから付き合ってるの?どっちから告白したの?告白の台詞は?どこに惹かれたの?」
まもり母の芸能レポーターばりの矢継ぎ早な質問を蛭魔はまもりの反応を面白がりながらのらりくらりとかわす。
腹を探りあう攻防が続く中、まもりはそんな二人には付き合いきれないと早々に寝てしまった。
なのでこの二人を止める者が居らず、結果、宴会は明け方の4時に ふと、目を覚ましたまもりに「いい加減にしなさい!」と怒られるまで続いた。
「全くもう!」
宴会が開催されたリビングには色々な空の酒瓶が、テーブルの上には食い散らかしが…
いつもの姉崎家のリビングからは想像できない惨状となっていた。
「妖ちゃんってお酒強いのね~」
「いえいえザルな糞母ほどじゃあございませんヨ」
「よ…妖ちゃん?!」
いつの間にか蛭魔を妖ちゃんと呼び出した母にまもりは一瞬あっけにとられた。
「うふ、私がザルなら妖ちゃんは枠ね!網すらないの」
なんだか少々まもりは面白くない気分になった。
「ハイハイ!もうお開きです!片付けは朝にしてとりあえず寝ましょう」
しびれを切らしたまもりが強引に締めて宴会はお開きとなった。
「蛭魔君の布団、客間に用意してるから、ゆっくり休んでね」
「寝床はねぇのかと思ってマシタヨ」
「あら~、ちゃんと用意してるわよぉ。まもりの部屋に用意しておいた方が良かったかしらぁ~?」
「母さんっ!」
「冗談よ冗談~」
「あ、当たり前です!」
「どーせ使い物にならないのでケッコーです」
「ひ、蛭魔君まで何言うの!!」
真っ赤になって怒るまもりに母はころころと笑う。
「母さん、簡単にリビングの片付けしておくから、まもりは妖ちゃんを客間に案内してあげてね!」
蛭魔を伴いまもりはリビングを後にした。
続く
なんでUPした小説が途中から消えてるかな~?
私、失敗した??
また書き直しデスヨ。
え~っと、ラストまでほんの少しです。
じゃあ、全部書いてからUPしろよ!と言われそうですが、とりあえずUPしておかないと続き放り投げそうな感じだったもので・・・。
自分を追い詰めるためにUPしたのに 途中で消えてるって・・・・WHY?
えっと、この続きは 私の書く小説なので きっとエロにも甘甘にもないません!←キッパリ★
どうなるんでしょう?
誰か教えて~~~!
とりあえず、頑張りますっ!!
ふぁいとー!
いっぱーつ!!

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