posted by 春海 さな
at 08:57:58 │
EDIT
ここ3日ほど、携帯全くいじってない★
携帯をいじらないと云う事は小説書くのサボってるって事です。
ダメじゃん!
ちょっと今、停滞期に入っちゃったかも・・・。
どうもネタが浮かばないっす★
何か書かなきゃ~・・・って携帯の保存メールみてたら、ずいぶん前の書きだしだけ書いてあるお話を発見!
・・・・でも、どんな話を考えてたのか全くわからない・・・。
とりあえず、タイトルの所にお弁当の絵文字を使っているので 多分、お弁当ネタだった・・・ハズ。
「まも!まも!まも!まもぉー!」
朝練を終えて教室へ向かっていたまもりのもとへ、教室から飛び出して来たアコは衝突せんばかりの勢いで駆けてきた。
「ど、どうしたの!?」
「ま…まもなの!?ねぇ、まもなの!?本当にまもなの!?いやぁー!嘘だと言ってぇ~!!」
「何が何なの?」
「だって、まもが、まもで、だから、あれで…」
「ちょっと待って。落ち着いて、ね?」
「う、うん」
「落ち着いた?大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「じゃあ何が本当なんだかどうだか教えてくれる?」
「うん」
アコは一つ深呼吸すると落ち着いて話し始めた。
「あのね、今ね、聞いたんだけどね…」アコは話し始めたものの、まもりの顔色を伺いながらなんとも歯切れが悪い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・アコさん、何を聞いたのか私に教えてください~~~!
うう~ん
とりあえず、この始まりでお話を考え直すかな~・・・。

PR