posted by 春海 さな
at 14:40:21 │
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初めて描いたアゴンヌ。
マウスでカチカチと頑張ってるんですが・・・なかなか思うような線が描けず何度もやり直しでため息です。
もう少し彼の悪そうな顔を表現できたらな~・・・。
原作を読むたび、阿含ってどこまで蛭魔が好きなの・・・って思っちゃいます。
あ、BL的な意味でじゃないですよ~~。
友達だと思ってたのに~~!!って裏切られたと思いこみ、嫌がらせの為だけに
あんな女好きなクセに男子校に行っちゃうわ アメフト始めちゃうわ・・・・
どうだカスめ!!って 蛭魔意識しまくりでね★
天才と誰もが一線引く中、蛭魔だけが対等に渡り合ったから
無意識、無自覚に阿含の中に蛭魔は仲間って感覚があったんじゃないかな?
女的に言うと 私の事 利用してもてあそんだだけだったのね!?って感じ?(笑)
同じ中学じゃないんだから仕方ないんだけど・・・
なんやかんやでアメフトする楽しみを蛭魔に教えられて 大学では同じチームに入る阿含くん。
他の最京大学のメンバーって美味しすぎ!!
誰か 大学メンバーでドタバタコメディー書いてくれませんかね~~?

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posted by 春海 さな
at 09:01:25 │
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9月に入っても暑い日が続いてまいります・・・。
113年で一番暑い夏が体験できたのかと思うと そりゃ凄い!と思うのですが
それにしても9月に入ってもこの暑さは異常すぎ!
せめて朝晩くらいはさわやかになってほしい・・・。
今年は秋はなく、突然冬になりそう?
・・・ってか冬はあるのかしら??
そんな時に書いたのは入学シーズンのお話。
まもりは入試の時から 蛭魔を意識してたけど 蛭魔はどうだったんだろう?
あんまし目には入ってなかったんだろうな。

そんな始まり
泥門高校入試会場で周りの迷惑も顧みず、傍若無人に振る舞う金髪ピアスの男子が許せず、まもりは無事、入学したあかつきには風紀委員会に入る決意をした。
その後、まもりは見事、合格し晴れて泥門高校の生徒となる入学式で新入生代表に選ばれ挨拶をすることになった。
挨拶についての打ち合わせで職員室に行くとどの先生もニコニコとまもりを歓迎してくれた。
「あの入試問題で満点出すなんて素晴らしい!」
「ここ数年、定員割れギリギリでほぼ全員合格状態だったからねぇ。試験の点数なんて何点だろうが関係無いからどうせならって先生方頑張って入試問題はどれも超難問にしたんだよ。それで満点とれるなんて恐れ入った」
「しかも二人もなんて凄いですよね!」
まもり相手に学年主任と教頭が盛り上がっている所に若い体育教師らしき男が口を挟んだ。
その途端、主任と教頭の笑顔が固まった。
「同点の方が居るんですか?代表は私で良いんですか?なんでしたら挨拶はその方に」
「いかん!」
「絶対駄目です!」
まもりが最後まで言い切らないうつに凄い勢いで二人に却下された。
余りの勢いに固まってしまったまもりに自分の失態に気付いた教頭は一つ咳払いすると
「彼はねぇ 成績は確かに優秀なんだが 素行に少々…いや、多々…いや、まぁ、そのぉ…なんだなぁ…」
なにやら言い訳しながら実に歯切れ悪く口ごもってしまった。
「あの蛭魔ですからねぇ…」
一言呟いた後、主任も項垂れて黙りこんでしまった。
ヒルマ…知らない名前。
しかし、何故かまもりの脳裏に入試で見た男子の顔が浮かんだ。
まさかと思ったその時、派手な音を立てて職員室のドアが開き、まさに今、まもりが脳裏に浮かんだ相手が入って来た。
まもり達に気付くとニヤニヤ笑いながら近づいて来て
「そいつが新入生代表か?ビビってやがるなら俺がかわってやろうか?同点なんだしどっちだろうが構わねぇだろう」とまもりを見た。
その瞬間、ほぅっと蛭魔の眉が少し上がったのにまもりはカチンと来た。
幼い頃から純粋な日本人ではない自分の容姿に初対面の相手は様々な反応をした。
だからどんな反応をされようと慣れていた筈なのに瞬間的に怒りが込み上げた。
必然的に口調もキツイものになる。
「結構です!ビビってなんていませんから。そんな格好で新入生代表は無いでしょう」
ふんと少し馬鹿にしたように笑うと てっきり怒りだすと思った相手は同じようにふんと鼻で笑って「ご苦労なこって」と言うとまもりに興味を無くしたように踵を返し、「校長はどこだ」とぞんざいに教頭に聞いた。
絶対零度で凍っていた職員室はその言葉でおろおろと動きを再開した。
「蛭魔君 やはり一つの部だけを特別扱いすると言う分けには行かないし ましてや入学式で校長がアメフトのユニフォームを着て挨拶するのも如何なものかと言うことで…なんとか勘弁して貰えないかな…その代わりアメフト部創部、部室とグランドの使用許可と用具の即時一括購入を約束すると言うことでひとつ…」
卑屈なまでの低姿勢で揉み手をする教頭にまもりは唖然とする。
蛭魔と呼ばれた男子は取り出した携帯をいじりながらつまらなそうに了解の意を示しさっさと職員室を出て行った。
蛭魔の去った職員室には安堵の空気が流れたが 相変わらず、いや、入試の時以上の蛭魔の傍若無人ぶりにまもりは怒りの炎で燃え、そして改めて決意した。
絶対に風紀委員に入る!
今、二人の闘いの火蓋が切って落とされた。
Fin
真面目なまもりは 傍若無人な蛭魔を心底嫌ってただろうな~・・・。
きっと 知れば知る程 コントラスト効果がいかんなく発揮されることになるんでしょうね(笑)
本当はもっと長い話だったのですが いったん区切って また次回!
私の書くまもりさんは とっても好戦的なので参ります。
書いてる本人の性格が反映されるんですかね??
自分では 平和主義者と思ってるんですけどね★
posted by 春海 さな
at 14:06:36 │
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心理テストってどのくらい当たるんでしょうね?
寝かたについての心理テストを聞いた時に浮かんだ蛭×姉SSです。
やっぱり蛭魔は好き勝手動き出します。
思い通りに小説を書ける人って凄いな~・・・。
せめて もう少しまとまりのあるお話を作れるようになりたいです。
寝かたと云えば、以前、私は絶対、胎児型だったんですが 最近はすっかり大の字型に近いような・・・。
なんかとっても解放されたんでしょうね(笑)

Good Night
練習終了後の部室は鈴音が持ってきたティーンズ雑誌の性格判断の特集記事で盛り上がっていた。
「寝姿判断?えー私、どれかしら?普通に上を向いて寝て 朝、起きたら横向きって感じなんだけどそう言う普通なのは載ってないのね」
「うちの馬鹿兄貴なんて このお尻を高く上げて寝るスフィンクス型なんだよ!アリエナイでしょ!」
大笑いしている鈴音に横から雑誌を覗いていたセナが隣のモン太に「モン太もこれだよね」と聞くと「おう!早く昼の世界に戻りたいタイプなんて俺らしいじゃねぇか!元気MAX!」と、いつものポーズを決めた。
暢気にポーズを決めていたモン太は「でも このスフィンクス型で寝るのは大抵幼児なのに…」と言う鈴音の呆れた視線と呟きに幸いにも気付かなかった。
気を取り直して再び雑誌に目をやった鈴音が「私はこの胎児型なの」と指差すと「あ、僕もそれだ」とセナが反応した。ニヤニヤ笑いながら戸叶が「十文字もそれだな」と口を挟んだ。
「なになに?胎児型は自己防衛本能の強いタイプ!そうだったのか!」と大笑いを始めた黒木に照れて顔を赤くした十文字はチョップをかまし黙らせた。
「そんなもんでくくれる程 人の性格は単純じゃねぇだろうが」と照れ隠しも手伝いやや乱暴に言葉を吐き出した。
「えーでも案外当たってると思うよ?うちの馬鹿兄貴とか…。あ、くりたんって大の字型じゃない?」
「えっ?寝姿?うん、そーだよ」と、小結と新発売の菓子の試食中に突然話しを振られても栗田はにこやかに答えてくれた。
「ほら!ね?大の字型は開放的!くりたんにぴったりあってない?」
鬼の首をとった様に自慢気な鈴音に十文字は毒気を抜かれて口をつぐんだが「あの体型でうつ伏せ型なんてアリエねぇだろう。やったら自重で圧迫死だ」と戸叶はすかさず突っ込みを入れた。
「えー当たってるって!ね?まも姉?」
立場が弱くなるや鈴音はまもりに話しをふった。
しばらく雑誌を読んでいたまもりは「うん。結構当たってるかも」と賛同した。
「だって このうつ伏せ型って支配したいタイプで几帳面で時間に正確なんて蛭魔君にぴったりじゃない!蛭魔君っていつ見てもうつ伏せで寝てるもの。まさに当たってるって感じじゃない!?」
ナンデ蛭魔の寝姿シッテルンデスカ?
イツ見テモッテドウイウ事デスカ?
ご機嫌で雑誌を見るまもりは自分の発言の重大性に気付いていない。
一同はまもりの衝撃発言に一瞬固まり、そして同時に蛭魔に目を向けた。
そこには唖然とした顔をしてまもりを見る蛭魔がいた。
しかし、悪魔は立ち直りが早い。
いつものふてぶてしい笑みを浮かべると「てめえは糞猿や糞馬鹿と同じスフィンクス型だろう。ある意味 頭ん中のレベルが幼児だからな!」とまもりの神経を逆撫でする言葉を放った。
案の定、カチンと来たまもりが反論する。
「そんな寝方なんてしてません!蛭魔君こそ すぐに人の事からかったり意地悪したり小学生レベルじゃない!」
「幼児よりゃマシだろが」
簡単に蛭魔に煽られいつもの言い合いが始まった。
こうなると長い。衝撃を受けた皆は無言のまま帰り支度をして部室を出て行った。
しばらくの言い合いの後、部室に誰も居ない
事に気付いたまもりはガックリと肩を落とした。
「今日は鈴音ちゃん達と帰りに新しく出来たカフェに行く約束してたのに…アイスクリームの乗ったアップルパイが絶品って評判で楽しみにしてたのに…なんで声かけてくれなかったのかしら…」
「…マジで分かってねぇのか…」
「? 何が?」
きょとんとした顔をして小首を傾げるまもりに蛭魔は短くため息をつくと「分かった。その糞カフェとやらに付き合ってやる」と予想もしなかった提案をしてきた。
まもりは「本当に!?」と一瞬、喜んだもののすぐに警戒感を顕にした。
「ただし交換条件だ」と言う蛭魔に「やっぱり…」と落胆を隠せない。
「てめえの寝相はスフィンクス型かどうか検証するから今日は俺ん家に泊まり決定な」
「えーそんな急に」
「明日は日曜日で部も休みだしちょうど良いだろう?てめえの寝相はどんなかきっちりあいつらに報告しなくちゃあなぁなんたって俺は几帳面ですからねぇ」
ケケケと心底楽しそうに笑う蛭魔の言葉にまもりは今の今まで思い至らなかった答えにたどり着き固まった。
「…ねぇ蛭魔君…もしかしてバレた…?」
「漸く気付きやがりましたか糞彼女」
「えぇ~?!どうしよう?!どうしよう蛭魔君」
「どうもしねぇ てめえの寝相を奴らに報告するだけだ」
「えー嫌~!!」
その後は几帳面な悪魔の思惑通りの展開に翻弄されたまもりさんでありました。
Fin
蛭魔と付き合ってることを秘密にしてた姉崎さん。
自分で墓穴掘っちゃうってお話でした★
しっかり者なのに天然なまもりと 一枚上手な蛭魔のカップルが好きですv
posted by 春海 さな
at 13:03:09 │
EDIT
喧嘩しながらも お互いを理解し、信頼して絆を深める・・・
素直じゃない二人が たまらなく好きですv

posted by 春海 さな
at 11:15:41 │
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保存したハズなのに どこかに旅立ってしまったので描き直してみました。
まあ、描き直しても大差ない出来栄えなんですけどね・・・。
マウスで描くのは難しいですね・・・。
線がヨレヨレになっちゃう~~。
まあ、きっとペンで描いてもたいした腕ではないんですけどね・・・。
いっそ下手なのはカーソルで描いてるせいよ!と言い張ってみるか(笑)

posted by 春海 さな
at 10:26:39 │
EDIT
「アイシールド21」の蛭魔×姉崎でSS書いてみました。
なんだかな~・・・・
SSって難しいですね。

蒼い弾丸
「俺はアメリカへ行く」
「私は行かない。行けないよ…。就職も決まったし。」
「…」
「サヨナラだね。アメリカでも頑張ってね!」
一年の時こそ惜しくも決勝で破れたライスボールだったが
その後、三年連続優勝へと導いた実績を買われ、NFLのとあるチームと契約した蛭魔は卒業を待たずに渡米した。
姉崎まもりは保育士にも教師にも結局なることなく、英語をいかし外資系の会社へと就職を決めた。
三ヶ月にも及んだ研修を終え配属された部署は外資系だからか、それとも この部署だからなのか、新入のまもりにみな好意的で和やかな雰囲気だった。
そのおかげで最初こそ緊張していたまもりもすぐに職場に馴染むことが出来た。
勤め始めて一ヶ月。
卒業、就職、研修と目まぐるしかった変化もようやく落ち着いた。
昼食の後、午後の就業開始までまもりは窓際に自分の椅子を持って行き外をぼんやり眺めながらコーヒーを飲むのが最近の日課だった。
季節はいつの間にか春から夏になっていた。
太陽が照りつけるグランドを水を持って走り回らなくてもよい。
いつ終わるかわからなような大量の資料と格闘することもない。
1日中涼しい部屋の中で決まった時間の中で適度にこなせば良い仕事に何故か物足りなさを感じる。
何よりもここには…
「銃声が聞こえない…」
「はっ?銃声?!」
いつの間にか昼食から帰って来た同僚がまもりのつぶやきを聞きつけて窓辺にやって来た。
しかし、まもりの見つめる先には彼女の期待するようなものはなかった。
「何なの?銃声なんて言うから事件かドラマの撮影してるのかと思っちゃった」
「ん~ずっと暑かろが寒かろうがお構い無しで怒号と銃声の中駆け回ってたから平和ってこんなモノなのかなって思って…」
「…姉崎さんって日本で育ったんじゃないの?」
「生まれも育ちも日本です」
ニッコリ笑うと同僚は少し怪訝な顔をして自分のデスクへと戻って行った。
まもりは窓の外の空を眺め、誰かがまもりの中に残して行った退屈に小さくあくびをした。
翌週、恒例の業務についての朝礼を兼ねた会議をしていると突然、慌てた様子で女性が部屋に飛び込んで来て上司に一枚の紙を渡した。
突然の出来ごとに最初はわからなかったが、その女性が社長つきの秘書だとわかると全員の視線が上司の持つ紙へと注がれた。
「突然だが本社より辞令がでた。姉崎君。アメリカ本社に出向との事だ」
書かれていた内容にその場にいた全員が驚いた。
「それは断ることは出来ないんですか?」
「出来ない事はないかもしれないが本社社長じきじきの辞令だから難しいかもしれないな…あ、いや、追伸で決定は本人の意志に任せると書いてある」
何故本社社長がじきじきに新入社員を指名したのか?
前代未聞の出来事に騒然となる中、まもりには「ケケケ」と笑う悪魔の声が聞こえた。
蛭魔妖一と言う男は悪魔と呼ばれるに相応しい男だった。
見た目もさることながら傍若無人、唯我独尊、破天荒な立ち振舞いは見る者を地獄の恐怖へと突き落とす。
嘘ではない。
だがそれは真実でもない。彼は強引であったが傲慢ではなかった。
無理やり自分のフィールドに引き摺りこんでも最後の決定は本人に委ねた。
決して強要する事なく、本人の意志を尊重した。それは潔い程。だからあの時、彼はさっさと一人で旅立った。立ち止まる者に用は無いとスッパリ切り捨てて…。
そんな彼からの突然のコンタクト。
後ろを決して振り返らない彼のこれは気紛れ?
それとも後悔?
それともやっぱり彼は悪魔で、私の平和を乱す罠を張った?
わからない。
彼の意図はわからない。
けれど これは私にとってラストチャンスだと言う事はわかる。
じっと電話を待ってる日々にサヨナラできる。
全員の視線を受けながらまもりは決意を口にした。
蛭魔は夢を力で現実にした。
新天地は曲者揃いの山あり谷ありで順風満帆の船出とは行かなかったが持ち前の知略謀略張り巡らして海千山千を黙らせて来た。
今は波に乗れている。
気は抜けないが確実に追い風だ。
津波のように全てを破壊して突き進める気すらする。
毎日が充実している。
今日も試合は快勝だった。
明日は試合が無い事もあり時間も忘れてチームメイトと酒を浴びるように飲みばか騒ぎで盛り上がった。
自室に帰り、冷えたミネラルウォーターをペットボトルのままらっぱ飲みしながらテレビをつける。
チャンネルを次々にかえても蛭魔の興味を欠片も惹くものはなくイラついてリモコンをベッドへ投げつけた。
もうじき朝が来る。
イラつきついでに自身もベッドに投げだして暫し意識を手放した。
まどろみの中で見た夢はシュークリームのようにふわふわとした掴み所の無い糞甘いもので夢だとわかっているのにどうにも出来ない居心地の悪さに舌打ちをする。
しかし、夢は突然現れた女の放った銃弾によって木っ端微塵に撃ち砕かれた。
ショックにやられ目が覚めた。
全身に嫌な汗をかいていて気分が悪い。
自分はアノ女に撃たれた。
それは随分昔の事だった。
それなのにアノ女の放った銃弾は今もなお自分の中にしぶとく居座り、少しずつ、しかし確実に侵食を始めている。
もう抑えきれない。
生殺し状態で甘んじるなんざ俺じゃねぇ。
殺るならさっさと殺りやがれ!
シャワーを浴びた蛭魔は黒い手帳を取り出すと電話に手をのばした。
もうじき蒼い弾丸を装備した女が悪魔と対峙する為に海を越えてやって来る。
この闘いの勝者は果たして…
Fin
B'Zの曲聞いてたら こんな蛭×姉が出てきちゃいました★
勝手に蛭魔が動くので最初考えてたのと違う内容になっちゃいました・・・。
小説って書いたことない上に作文も感想文も論文も超苦手な奴なので・・・
まとまりのないうっとうしい文章でスミマセン。
posted by 春海 さな
at 09:56:42 │
EDIT
まだ何もないので とりあえず絵日記が面白そうと云うことで初めて「アイシールド21」の姉崎まもりを描いてみました★
やはりカーソルで描くのは無理があるのかしら・・・
難しいです~。
最初に描いた蛭魔は保存したハズなのにどこかに行っちゃいました。
凄い何度も書き直したのに~~!!
やはり彼は悪魔です。
