posted by 春海 さな
at 14:12:58 │
EDIT
蛭守ランク!
蛭×姉の携帯サイトを検索できる検索サイト様ですv
登録させて頂きました!

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posted by 春海 さな
at 08:19:08 │
EDIT
今日はハロウィンですね♪
ハロウィンだからって何をするわけでもないけど★
ケチャップで血糊かいたり、想像の中でゾンビになってる蛭魔さん好きですv
蛭魔って色々 コスプレ(?)平気でするよね。
メイドさんとか★
アレって脅迫材料には・・・蛭魔相手にはならないんだろうな・・・。
桜庭とかは恥ずかしがってたけど、全くテレがないものね★
(大田原もね)
さて、風龍凪さんとのリレー小説。
上手くいけば11月から連載スタートかも?
とりあえず 2話目を書きました!
どんなお話になるのか・・・描いてる本人にも謎です。

posted by 春海 さな
at 00:06:38 │
EDIT
風龍凪さんに素敵な小説頂いちゃいました~vv
UPしても良いとのことなので 早速、UPさせていただいちゃいますvv
惨敗確実だなんてそんなそんな!
そんな事いってたら私の小説なんて毎回コールド負けっすよ★
風龍凪さんとこの蛭魔さんとまもりさんは ラブラブで良いですね~v
ウチのは 糖度低めだから・・・・。
勉強させて頂きます!!!
さて、浮かれてばかりもいられません!
風龍凪さんより なんとリレー小説の第一話が送られてきたのです~!
うわわあぁぁぁ~★
ど、どうしましょ!?
誰かに書いて欲しかった大学生編・・・・。
どのネタで行こう!?
ドッキドキ~~~★
無い知恵絞って頑張らせて頂きますっ!!

声が聞きたくて
♪~♪~♪~
「あ…?」
只今夜中の3時半
表示された名前は〝蛭魔妖一〟
取らないはずがなかった
この数ヶ月間どれだけこの名前が見たかった事か…!
しかし気持ちとは複雑なもので、脳に直接つながっているわけではないらしい。
出た言葉は皮肉だらけの可愛げのないものだった
「なに?今何時か解ってるの?」
『おォ。午前3時だろ』
「嫌がらせのつもりなら切るわよ?私だって明日早いんだから」
『へェ…』
「…?」
いつもの言葉が返ってこない
いつもの皮肉が返ってこない
いつもの笑い声が返ってこない
私の脳裏に過るのは別れの映像
彼は私を置いていくの?
「蛭魔君…?」
『あ?』
「どうしたの?」
『あー…』
「??」
次に聞こえたのはとても小さな我が儘で
可愛くて愛おしくて…
時間なんて関係ない
今の私に必要なものは睡眠でも食糧でもない
彼の
私の大好きな彼の少しの我が儘と愛
―――――『声ガ聞キタカッタダケダ』
大好きな声が耳の奥で繰り返している
胸の辺りではじけて
言葉にしてしまいそうな衝動
傲慢な私には分不相応な言葉
でも言ってやる
神様、少しだけ私をとめてよ
私も彼の声が聞きたいの
たったそれだけで私は生きて行ける
何だってできる
彼もそんなこと思っていたらいいのにな…
END
はぅ~~v
両想いで良いですね~~v
ウチの蛭魔さん、何台 携帯持っていようとも用事なくはかけそうにないな・・・・。
糖度が低く過ぎなんですよね・・・。
風龍凪さま
素敵小説有難うございましたー!!
リレー小説頑張らせて頂きますっ!!
posted by 春海 さな
at 00:01:28 │
EDIT
もうじきハロウィンですね♪
台風はどうなんだろう?
被害がないと良いですね。
風龍凪さんより ハロウィンイラスト頂きました♪
可愛い~~~vvv
こんな感じのイラストが描けるって良いなあ~。
風龍凪さんとは近々リレー小説を始める予定です。
まだ何も決まってないのですが、どうなるのかドキドキしつつ楽しみですv
「青春Refrain」&「RUN」に拍手してくださった方々、ありがとうございます!
意外にも結構、「青春Refrain」は好評だったので良かった~v
「RUN」はあんなダラダラした何も始まっていないお話ですが拍手頂けて嬉しいです。
続きは・・・どうでしょう?
読みたい人なんているのかな?
続きはかなり暗いお話と云うか回顧録になると思います。
十文字も蛭魔も、小さい頃の家庭環境を考えると凄く暗い設定になっちゃうのです★
なんでですかね?

posted by 春海 さな
at 00:09:51 │
EDIT
私は蛭魔が好きで、蛭×姉が大好きです!
大好きなんです!
大好きなんですよ~~!!
・・・なのに、今回のお話は十文字が主役。
蛭魔もまもりもロクすっぽ出てきやしない★
十文字って、一人 グルグル悩むのが上手そうですよね!
そんな十文字を「またか・・・」って漫画読みながら眺めるトガと、気付かず ノー天気な黒木な図が私の3兄弟のイメージ。
あ、でも、黒木は気付かないフリしてるってのもあるな。
突然妙に核心を突いてくる奴っぽい★
今回のお話の最大の注意点としましては・・・・まだ途中です。
しかも続きは書くかどうかわかりません。
いや、話は頭の中にあるのはあるんですが、それを文字にするのはな~・・・・。
ここまでせっかく一気に書いたんだから~・・・とUPしますが 続きは書くとしてもずいぶん先だと思います。
だいたい、こんな話に需要があるとは思えない!
これって どこが蛭×姉!?って言われそうだし・・・・。
私の中ではしっかり蛭×姉なんですけどね★←そんな話ばっかし・・・。
それでも、まあ、かまわないよ。
とりあえず読んであげるって方のみ お読みください。
苦情は・・・・コメントでよろしくです。

RUN
部活終了後、商店街へ向かう道をトガと黒木とダラダラと歩く。
どうせ中退する奴らと言われた俺達もこの春、揃って三年生に進級した。
もうじき部活も引退し、新たな道へ向かう準備を始めなきゃならねぇ。
鞄の中には白紙のままの進路希望用紙が入っている。
まだ先だとたかをくくっていた現実が目前に迫って来やがった。
いつまでもこのままで居られないことなんざ百も承知だったが少しでも長くこのままで居たいと足掻く往生際の悪い俺がいて、ここの所の俺の気分は下降の一途をたどっていた。
そんな俺を見兼ねてか久しぶりにゲーセンに行こうとトガと黒木が誘って来た。
こいつらに心配されるなんてなぁと思いつつ、そんな気づかいが嬉しいのも事実で俺は二つ返事でゲーセン行きを決めた。
久しぶりのゲーセンに到着したとたん、格闘ゲームの新台に目を輝かせた黒木のたっての願いでネット対戦となった…が、俺を励ますと言う当初の目的が頭から綺麗さっぱり消えた黒木に完膚なきまでにボコにされた。
一心不乱に目の色かえって格ゲーに打ち込む黒木に隣りで漫画読みながらちら見して呆れるトガ。
こうしているといつまでもこのままで居られるんじゃないかって気になって来る。
そんな事は無理だと分かっているのに…。
また気分が沈んで来た自分に嫌気がさし、気分転換に一人ゲーセン内をぶらついた。
パチンコ台やスロットの奥にルーレット台があった。
部室にあったルーレット台もスロットも悪魔が卒業すると同時に消え失せた。
久しぶりに見るルーレット台。
そこに長い足を乗せこちらを見てニヤリと笑う悪魔が見えた気がして一瞬身震いした。
「クソっ!」
そんな自分を叱咤するがそんな俺を「ケケケ」と笑う悪魔の声が頭の中で響く。
俺の迷いなんて全てお見通しだと空想の中ですら悪魔におちょくられる俺って何なんだ…。
一気に脱力感に襲われる。
こんな情けないのは腹が減ってるせいだ。
少々やけ気味に まだ格ゲーに夢中の黒木の襟を引っ張りファーストフード店へ足を進めた。
無理やりゲームをやめさせられてふてていた黒木だったが、ハンバーガーを頬張りながら今までの格ゲーについて熱く語ってすっかり機嫌が戻っていた。
つくづく単純で羨ましい。
黒木の話しが途切れた所でトガが突然「進路希望用紙提出したか?」と聞いて来た。
脈絡なく突然だったから「いや…」と返すだけが精一杯だった俺を気にする風もなく、トガは「お前は大学行けよ」とさらりと言った。
「お…お前らは ど、どうすんだよ」
情けなくもどもりながら聞く俺の問いに答えたのは何処までもノーテンキハツラツな黒木だった
「はい!はいはい!俺な俺な 馬鹿だし もう勉強したくねぇし、だから就職に決めたぜ!だけどさぁ まだアメフトはしてぇじゃん?なので就職先は武蔵工務店希望にする事に決めたぜ!トガもだよな?」
「あぁ、俺も大学行く頭ねぇし、働きながら漫画描くのも悪かねぇし、武蔵工務店ならアメフトも続けられるし。それにあそこはこの不況でも悪魔のお陰で繁盛してるって話しだしな」
また悪魔が俺の頭の中で「ケケケ」と笑う。
「だから俺らの事は気にせず十文字は大学行けよ」
「悪魔たちみてぇに三國志とは行かねぇけど ライスボールで激突ってのも悪くねぇ」
俺がウジウジしてる間、こいつらはしっかり未来を見てたんだ。
長男とか呼ばれておきながらこいつらが居ないと駄目だったのは俺なんだと気付かされた。
大学か…。
自分の考えに沈み込みそうになった俺を現実に引き戻したのは近くの席に座ったカップルの怒鳴り声だった。
何を揉めてるのかは分からないが女の剣幕は凄まじく、店じゅうにヒステリックな声が響き渡っている。
一言二言返す男に顔を紅潮させて矢継ぎ早に言葉を投げつける女の目は尋常ではなかった。
最近忘れていた黒い記憶の箱が開きそうになる。
ヤバい。
嫌だ。
吐き気を感じる。
俺の異変を感じ慌て帰り支度した黒木たちに急かされて店を後にした。
しばらく夜風にあたると吐き気は治まった。
心配する二人に礼を言い別れた。
今は一人になりたかった。
ふらふらと歩き、気がつくとガキの頃によく遊んだ公園のベンチに座っていた。
続く・・・・・・かな?
はぁ?
一体、何が言いたいんだ??って言われそうですが・・・・
要は、友達って良いよって話と 最京大に行った理由を書いてみたかっただけです。
そしてこれは蛭×姉なのです★
この続きは多分、十文字の暗い回顧です。
暗いの書くのはパワーと勢いがいるので ひとまず休憩。
しばらくは風龍凪さんとの企画のリレー小説やります!
・・・って、予定ですが、どうなるかは未定★
今回の小説のタイトルの「RUN」はB'Zの曲より頂きました。
この曲は十文字の歌だと思います♪
曲をきいてるといつも「死ぬならひとりだ 生きるならひとりじゃない」って所がジンと来るのですが、改めて歌詞を読み返すと、本当に素晴らしい詩だと感銘を受けます。
ファイトだー!!って思えます。
最近、いじめによる自殺のニュースを見てやるせなさと憤りを感じてしまって・・・・。
友達って大切です。
私は何度も引っ越ししたけど、そのたびに良い友達と出会えて幸せ者だな。
posted by 春海 さな
at 09:15:25 │
EDIT
寒~い!!
昨日も寒かったけど、今日は朝から寒い~~!!
毛布は出してたけど、他は夏用の羽毛布団しかなかったので明け方寒かった・・・。
今夜、寝る時は冬用の布団出してもらわなきゃ。
蛭魔さんも寒がりなんかじゃないと思う。
脂肪ないし★
だって、結構、蛭魔ってマフラーやってるじゃないですか?
男の子ってあんまし マフラーやらないような・・・そうでもない?
寒いんじゃなくてお洒落だ!と怒られるかしら?
でも・・・・あの組み合わせ抽選会の時、白のロングのダウンコートはあんまりじゃなかったですか?
一体、気温はどのくらいなのよ??とみんなの服装を見て疑問に思ったものです。
半そでは、まあ、涼しいとして、まもりやムサシくらいの格好が適度なのではないかと思うのです。
そんな中でダウンのロングコート・・・・。
よっぽどの寒がりさん?
あんだけ年がら年中 外で運動やってるんだから平気そうだけど、そうでもないのかしら?
それとこれは別?
そう云えば、このネタで考えてた話があった事を今、思い出しました★
あ~・・・ちょっと考えてみようかにゃ。
没 濃厚だけど・・・。
寒い 寒い 脂肪がたんまりあっても寒い~!
風邪引かないように気をつけましょう。

posted by 春海 さな
at 09:10:35 │
EDIT
だいぶマウスで絵を描くのに慣れてきたけど、やっぱり細い線を描くのは難しいですね。
蛭魔の髪の毛が上手に描けない~~。
いや、まあ、鉛筆で描いてもそう上手には描けないんですけどね・・・・。
1本 ネタが浮かんだので書き始めたんですが、書いてる途中で まもりの誕生日ネタな話だと気付き、まもりの誕生日は来月なんだから このネタ、その日合わせで良いじゃん!ってことになって放置しちゃってます★
夏休みの宿題のごとく、やれる時にやっておかないと後で痛い目見るのにね~。
