Scherzo and Field

図書館で図書館戦争を借りて読みました。
実は高校の図書館で事件が起きるお話か何かと思ってました★

映画紹介で「鬼教官」ってキーワードに反応して読んだのです。
鬼教官は格好良いのですが背が低かったので私的にはハマれなかったですが、本自体は面白かったです！
自分自身、背が低いのがコンプレックスなので背が高いキャラじゃないとハマらないんですよね・・・。

シリーズは6冊一気読みしましたが、1巻が一番面白かったな♪


後は小学校の時集めてたマンガの抜けている巻を数冊、古本屋で買ってウキウキですｖ

でも、このマンガ、コミック、文庫本、大判、再び文庫本と何度も装丁かえて発売されてて、ページ数の都合かそのたびに話数がばらばらに収録されてるので、この前半の話は持ってないけど後半の話は載ってる本持ってる・・・ってのがあって・・・なかなか辛い。
ちゃんと描かれた順番に収録してほしいったら！！
価格のことばっか考えて読者の気持ち無視してない？？！って思っちゃうよ・・・。
それが無理なら　この話はいつ雑誌に発表されたって記載してほしかったわ。
そしたらその順番通りによむのにさ～～。

さて、次は｢謎解きはディナーの後で２」を読むぞ♪


・・・・更新は　できれば明日。

書きあげたお話が入ってる携帯をばーちゃん家に忘れちゃったから今日は更新できなかった★

せっかくタイムリーなお話なので早くUPせねば！！







ごろ様
感想＆拍手有難うございます！
こちらこそPIXIVで素敵な作品を拝見させて頂いております～～～！！
も～ウフウフですｖ
お互い頑張って蛭姉書き続けましょうね～～ｖ



新作さま
感想＆拍手有難うございますｖ
パラレル！
そう、パラレル！！
ネタは考えてるんですが・・・・そう言えば途中やめになってた★
続き、頑張ります！
気長にお待ちくださいねｖ

気がつけば日付はすでに24日。
1月ももう1週間で終わりですね★
時の流れの速さにビックリ。
どうしましょう？
目標、何も達成できてないデスヨ！
やばいデスヨ！
やらねば～～～！！


さて、ちまちまとお話を書いていますが　なんだか途中からわけがわからなくなる・・・★
語彙が少ないのでどう表現すればよいのか思いつかないんだよね・・・。
まあ、私の楽しみのために書いてるんだからそう悩まず、気楽に書けばよいじゃんとは思うんですけどね～。

今、とっても気になってる小説があります！
「謎解きはディナーの後で」って推理小説です。
職業・刑事な大富豪のお嬢様と、超口の悪い執事のお話。
執事さんは頭が良くて　スグに犯人がわかっちゃうので「犯人がわからないなんてお嬢様はアホですか？」とか」のたまいます。
私の中ではお嬢様＝まもり、執事＝蛭魔に変換されます。

・・・・って、本屋でパラと立ち読みしただけなので　実際は違うかもしれないけど★
蛭魔さんのように速読できれば・・・・。

本ってなんでこんなに高いんでしょう・・・？
古本屋で買うのも悩んじゃうヨ。
そんなだからみんなｉｐａｄに行っちゃうんだ！
・・・でも、やっぱ紙が良いな～。

だって、新しい保存技術ほど、保存の仕方は簡単だけど、保存期間が短いんだもん！
ソフトよりも、紙、紙よりも石。
石が一番長く持つ保存方法って・・・。
メーカーはアホみたいにシステムかえるし！
せっかく保存してるもんがハードがかわるから全部ぱ～なんてムカつくー！！

・・・・って、最近、ビデオカメラで泣く目にあわされたもので・・・・。
だって、まだビデオカメラはバリバリ現役で使えるけど、テープの画像はハイビジョンじゃ見れたもんじゃないんだよー！！

日頃の不満の為に話がそれちゃった★


この「謎解きはディナーの後で」は一応、古本屋で発見したら買うゾ！とは思ってるけど・・・
図書館で予約しても忘れたころになるまで予約回ってこないんだろうな～・・・。
読みたいにゃ～★

私は基本、ドラマを見ないんですが、ごく稀に見ます。
・・・・稀に私が見るドラマってのはたいがい視聴率が悪いんですけどね★
結構面白いのになんで？？って毎回思うけど、それは私のツボが変なせい？

とりあえず観よう！と思う基準に「織田裕二がでるからｖ」ってのがあります。
そう、私は織田裕二が好きなのです～ｖｖ

どれくらい好きかと云うと、織田裕二主演映画のエキストラ募集に応募してのこのこ朝6時集合のお台場に出かける程です★
この時、初めて間近で織田裕二を見れた上、ほんの一瞬だけど映画で織田裕二の後ろに一瞬映れましたよｖｖ
どこに映ったかは誰にも言ってない。
恥ずかしいから★

どこが良いって　いつも何かを企んでいそうな眼とか、なんでもばりばり噛み砕きそうな丈夫そうな歯とかです！
（・・・・タイプは全く違うけど蛭魔も似たような感じだな・・・と、今、ふと思った★）

なので昨夜は9時からテレビにかぶりつきで観ましたよ！
感想は・・・思いのほか面白かった！！
金かけてる割に　ちょっとちゃちいと思わないでもない所もありましたが、日本のドラマなのでしょうがない！
アメリカのように　ドラマの第一話に１３億円かけれないからね★（「ＬＯＳＴ』第１話は１３億ですって！）

役者さんも結構私的には豪華でドキドキ。
誰が豪華だったかと云うと「か賀　たけ史さん」ですｖ（漢字忘れちゃった・・・）
織田裕二とかがたけし！
「ふり返れば・・」のようでドキドキ★
なんど再放送を見たかっ！！
いや、そんだけの理由で豪華と思っただけなんですけどね。
そんだけで豪華と思える私は貧乏性？

このドラマの原作は「天使の報酬」ってタイトルで・・・・
なんだかそのタイトルだけで　私の中で別の萌えが燃えだしたような～～。
外交官・蛭魔！
格好良い！
素敵過ぎる！！
でも、私に書くのは無理！！
誰か外交官・蛭魔書いて～～～！！！
ぷり～ず！！

とりあえず、原作を読んで勉強しよう！
その前に「アマルフィ」を見なきゃ★

私の趣味の１つに旅行以外に観劇ってのがあります。
でも、観劇ってチケット代が高くってお小遣いで気楽に行けるもんじゃないんですよね・・・。
なので最近は全然、行けてないのです。

私の好きな劇団は、つかこうへいさんと劇団★新感線！
どちらも楽しくて、動きが凄くて、そして最後、結構ジ～ンと泣けます。

でも、なかなか観れない・・・。

で、しょうがないので戯曲読んでます。
しかし、戯曲本って　これまた高い！
仕方ない・・・本が高いんだから・・・。
しかも古本屋に置いてないだけでなく、ちょっと遠い大きな本屋に行かないと置いてない・・・。
１番良いのは図書館だけど・・・ないだろうな・・・あるかな？
そう云えば昔、たいして面白くもない戯曲なら何冊か読んだな・・・。
今度、調べてみよう。

只今読んでいる　戯曲は新★感線の「LOST  SEVEN」
白雪姫がモチーフのお話なんですが　面白い！！
新★感線の劇は　アニメに向いてると思いますヨ。
アニメ世代には入りやすい劇団だと思います。
あ～観たいヨ～！！

あのライブ感！
毎回違うアドリブ！！
凄く行きたくなっちゃったな。

この本を読んでると　「君の音」そっちのけで　頭が蛭×姉でファンタジーをなんとか構築しようとフル稼働しだしてます。
でも、なかなか設定が繋がらなくて頓挫です。