まもり誕生日、無事、終わりましたね!
・・・でも、期待してた程、更新されてるサイト様がなくて・・・
とってもさびしかったですぅ~。
やっぱり もう、あまり更新されるサイト様はないのですかね・・・。
しかし、まあ、更新したからって、私のような話し書いてたんじゃ駄目っすよね★
いくつか更新されてたサイト様のお話は甘くて うきゃきゃvとなりましたよv
あんな甘いの・・・私には書けないな~。
精進ですね!!
「Sweet Winter」に拍手して下さった方
有難うございます!
締めて下さいと 風龍凪さんに大役を任されたので気合いれたのですが・・・
話が思いつかず、 まあ、テキトーに書いてれば話になるかも★って書いたお話があのラストです。
一応、キムチ鍋ネタをからめれたので 私的にはお題クリアって気分にはなれました。
ウチの蛭魔さんは色気がないので物足りなかったかも~ですね。
「大切な記念日に」に拍手して下さった方
風龍凪さんが家に帰る電車の中でさらさらと書かれた作品だそうです。
さらさらと ああいう雰囲気のお話が書けるって良いですよね!
私なんて やたら無駄に長くなっちゃう。
風龍凪さんのサイト「フジワカバ」にはリンクより行けますv
素敵小説がいっぱいありますよvv
「彼女の権利と彼の義務」に拍手して下さった方
ありがとうございます~~~!
いや~、この話は絶対、ドン引きされると思ってました。
いや、実際、読まれた方の大多数がドン引きされたんじゃないかしら・・・。
も~引かれてもいいや!って覚悟でUPしたのですヨ★
思いついたんだからしょうがないってね。
男女の仲になるのは簡単だけど、相手のことを想ってあげる事は大切だよねって思うワケですよ。
ヤルだけが愛情じゃないし。
手をつないだだけでも凄く気持ちが満たされるってあるじゃないですか?
手をつながなくたって、相手の何気ないしぐさで本当に愛しさが募ったり。
・・・・・・・あれ?
どんどん恋愛レベルが下がってる??
これじゃ小説としては 不完全燃焼ばっかで駄目っすね★
・・・・私の書くお話って、蛭魔が不憫?って今頃気づきましたよ。
良い思いしないよね・・・・。
我慢させすぎ!?
武士はくわねど高楊枝すぎかしらね~・・・。
