さ・・・・寒い!
寒くなりましたね~~~~★
一気に冬が来ましたね。
秋の良い時のなんと短い事か・・・。
日が暮れるのも凄く早くなったし。
7時過ぎても明るかったのが嘘のようです★
小説書かずに ちまちまと設定表ばかり作ってます。
調べるのが楽しくって~~~。
ノートにぎっしり。
ちゃんとアンダーライン引いたりとか。
このくらい学校のノートもしっかりまとめれば・・・・と呆れる程です★
本当にアホです。
原作を読み返していると、やはり作者様は構成がうまいな~~と改めて思います。
クリスマスボウルが最終的な目標ではなく、世界を目指す・・・ってのがね。
そしてワールドカップで、それぞれの想いとか、決意とか、伏線とかさまざまなものを集約していく所が良いですねv
葉柱の想いや、アゴンヌと雲水の関係とか、色んな事を上手に昇華してますよね!!
葉柱って以前の水町と境遇が似てるんだろうね。
仲間と一緒に目指そうとしてるのに 一人空回りしちゃう。
誰もついてきてくれない。
仲間と目指したいって気持ちが強いのに・・・。
だからワールドユースには出たかったんでしょうね。
仲間と気持ちを一つにして戦える場所だから。
泣くほど欲しがった場所だから。
でも、そちらに行くと云う事は、賊学の仲間を見はなすと云うか裏切るような気がして・・・
包帯男になっちゃったんでしょうね。
試合に出て、葉柱も吹っ切れる所があったんじゃないかな?
テレビ放送を見た賊学メンバーに葉柱の想いは伝わったハズ!
大学では 思う存分 仲間と1つになって戦えると良いね~。
一方アゴンヌは微妙な雲水や蛭魔との関係に ワールドユースで区切りをつけれたのではないかと思います。
一番の理解者であるハズの雲水もみんなと一緒の目でアゴンヌを見る。
なんでも『天才だから』のひとくくり。
表面に見せない所で苛立ちがあったんじゃないかな?
同類だと 少し心を許してた(?)蛭魔は いつの間にか仲間を作って目標に向かってて、置き去りにされた気分になって・・・
男子校に入学するなんて暴挙に出ちゃったんじゃないかと思います★
蛭魔に対する 嫌がらせと云うか、当てつけで始めたアメフトで、やっぱりここでも『天才だから』でくくられて、何も変わらなくて・・・。
ワールドユースに出た事で、蛭魔と一緒に戦った事で、仲間と一緒に戦うことの面白さ、アメフトの面白さにようやく気付けたんじゃないかな~?
立ち位置が変われば見える景色も変わるってもんで
アゴンヌはアメフトの面白さに気付いたことで、雲水はそのままで良いのか?って思ったんではないでしょうけ?
アメフトが好きなクセに 自分の事よりもアゴンヌを大好きなアメフトでも優先する雲水の愚かさ、むなしさを知ったのではないでしょうか?
ワールドユースでの双子の葛藤は やっぱしグッときますね~~~。
・・・・って、自分で何言ってるのかわからなくなってきたゾ★
もう寝よう。
おやすみなさいませ~~~。
『赤い糸』に拍手下さった方
有難うございますvv
相手の完璧男のイメージは大和だったりします★
大和の好みのタイプにまもりってビンゴだと思いません?
私は作者様が 大学編(無いんだけど)の伏線で あんな女性の好みにしたのではないか?とか妄想しております★
蛭魔と取り合うっちゅ~かね★
うっきゃ~!
そんなお話読んで見たいっす!!
誰か書いて下さいvv
